FC2 PPV 2895660 – 個数限定!!卑猥すぎる美人エステティシャンがプライベートで僕の歪んだ性癖を受け入れ秘密の施術を密室で…

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とあるエステ店に勤める彼女。
見るからに卑猥そうで・・・好きそうな雰囲気を醸し出すその存在に僕は初めて会った時から魅了されていた。
それからというもの、まめな努力を積み重ねようやくプライベートでの接触をするまでに至った。

2人の都合がいい日を見つけデートの約束をした。
当日、公園でまったりデートでもしようと思っていたのだが、突然の雨で予定が狂ってしまった。
昼時という事もあり、どこの飲食店も待ち時間がかなりあったのでカラオケ店に入る事にした。

まてよ・・・
室内のデートになるが、それはそれでなんか都合がいいな・・・。

急遽雨の中のデートになってしまったが、彼女は嫌がる様子もない。
愛嬌のある笑顔で僕と並んで歩いてくれる。

そして・・・
この大きく胸元が開いた挑発的な服装はなんなんだろうか・・・。
勘違いではなく完全に「その気」で来ていると僕は確信した。

カラオケ店に入り歌い終わった彼女に近づき食事をしていると、やはり胸元が気になる。
下心にスイッチが入った僕はそこから彼女に淫行を及んだ。

彼女の服の上から乳房を触り、胸の谷間に手を入れた。
彼女は嫌がる事もなく、うるんだ瞳で僕を見ている。
僕の行為はさらにエスカレートし、彼女にもっと卑猥な事をさせていた。

これ以上はここではダメと促され
僕らは場所を変え、続きを愉しむことにした。

いまからは思う存分堪能することが出来る・・・。
部屋に入ると興奮が抑えられなくなってしまった。

彼女の胸のふくらみから見える谷間に指を差し込むと彼女は照れ笑いをしながら僕の行為を見守っている。
彼女にキスをし、薄手のニットを脱がせると意外と大きな胸に、僕の期待が高ぶってくる。

下着を脱がし、彼女の乳首に優しく触れた。
眼をとろんとさせて、息を荒くし始めている。
彼女の乳首は感度がよく、舌で愛撫すると、さらに彼女は吐息を荒くした。

下半身に手を伸ばし、彼女のスカートをまくり上げた。
白い下着が僕を誘い、僕は吸い込まれるように手を伸ばした。
つけ根付近を撫でるだけで、息を荒くしながらぴくっと身体を震わせる。

彼女も感度が高まり、お尻を付き出しながら吐息を吐き出している。
僕に向けて丸見えになっている女性器を広げ舐め回すと喘ぎ声は一段と高くなり、彼女は艶かしい表情をして快楽を感じていた。
女性器を愛撫し続けると、彼女は大きな声を上げながら絶頂を迎えていた。

彼女に男性器を奉仕させると
男性器を手で刺激し、先端からゆっくりと口の中に頬張ってくる。

普段店では絶対に性的な事はしてくれない彼女が今僕の性器を口に含みしゃぶりついている・・・。
性器吸うたびに聞こえる音が、いやらしく部屋の中に響きわたっていた。

僕は我慢できなくなり、彼女に挿入した。
男性器が根元まで入り、僕が腰を動かすたびに彼女は甲高い声で喘いでくる。
僕が激しく腰を動かすと、彼女はまた絶頂を迎えていた。

敏感な彼女の身体は僕が体位を変え、腰を動かすたびに敏感に反応する。
彼女は眼を見て腰を動かしてくるが、僕は彼女の女性器の感触に限界が近づいていた。
僕は彼女を仰向けにし、夢中で腰を動かした。 
そして彼女の中に射精した。

ようやく彼女の中に僕の精液を射精する事が出来た感動の1日だった。
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