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いつの事だったか・・・彼女が以前都内に遊びにきている時に偶然知り合い
今日までまめに連絡をしていた僕。
短大を無事卒業し今春、都内に就職が決まっていた。
長期の休みを利用しわざわざ僕に会いにきてくれた。
北国育ちという事もあり物腰が柔らかく女の子らしさが際立ちとにかく可愛い。
長身でスタイルもよく愛嬌もいい。
都内に慣れてないので人の多さや建物の高さにビックリするリアクションがとにかく可愛い彼女。
折角なので彼女の行ってみたい所を散策をすることにした。
見慣れない路面店に目を見張り、彼女もいい刺激になったようだ。
人ごみに多少疲れた様子なので、カフェで一息入れることにした。
正面に座る彼女の大きな瞳が僕を見ている。
彼女の屈託のない笑顔と、愛嬌ある笑顔に引き込まれてしまう。
まだ都会に染まっていないこんな可愛い子と・・・。
僕は彼女の手を取り歩き始めた・・・
彼女はホテルの窓から落ちてゆく夕日を眺めていた。
夕陽が彼女を照らし、逆光が窓に彼女のシルエットを浮かばせている。
僕はその光景に思わずドキッとしてしまった。
ずいぶん綺麗になった・・・。
僕は彼女の腕を引き寄せキスをする。
彼女も目を閉じ、僕の想いに応えている。
ベットに移り、彼女にニットを脱いでもらう。
下着姿になった彼女にキスをし、下着をゆっくりと外した。
恥ずかしがっている彼女の乳首を舌で刺激しすると、彼女は僕に身を任せ始めた。
敏感に反応するのは身体だけではなかった。
女性器も素直に反応し、奥がうっすらと濡れているのが分かる。
女性器を舌で刺激すると、彼女は小さな喘ぎ声を漏らしながら最初の絶頂を迎えていた。
彼女に男性器の奉仕をさせた。
僕の指示に素直に従い、丹念に乳首を舐め始める。
ねっとりと纏わりつくような舌使いが、僕の感度を上げてくる。
男性器を咥えると、ゆっくりと頭を上下させ、奥まで咥えてくる。
強弱をつける動きに僕は耐えられなくなった。
彼女を上にし、挿入した。
彼女はゆっくりと腰を動かし始めた。
僕の感じる声に、嬉しそうにする彼女。
やがて彼女の腰の動きも早くなり、彼女はまた絶頂を迎えていた。
僕は体位を変え、彼女の若い肢体を堪能する。
くねくねと腰を動かしながら敏感に感じ、再び絶頂を迎えていた。
彼女の狭い性器は男性器をぎゅぎゅうと締め付けてくる。
その快感に耐えられず、僕は彼女の中で射精し果てた。
彼女が都内で就職したら・・・楽しみだ。