FC2 PPV 3074549 – First year student at a famous university studying English literature. She is 18 years old fair-skinned slender beauty. She changed her charming expression full of smiles, and she called “Kimchii…” repeatedly, and
FC2 PPV 3074549 – 英文学を学ぶ有名大学1年生。18歳色白スレンダー美女。笑顔あふれる愛嬌たっぷりの表情が一転、「きもちぃ…」連呼し経験人数1人の未経験マンコが濡れ濡れに。大量顔射にも満面の笑顔。
最近、世の中不況ですね。円安だったり、電車で暴れる奴がいたり、
なので、私もたまにはいいことがしたいと思い、まだ未開発状態の若き美女たちに”お導き”をしてあげています。
今回はまたしても、いい”お導き”ができました。
清楚なぴっちぴち18歳。入学したての女子大生、ちあきちゃん。
大学では英文学を学んでおり、ゴルフサークルに入るほど可憐でスレンダーの美女です。
今回の出会いは私にとっても感慨の深いものだったので、そこも紹介します。
「いったい毎回毎回、どうやってそんな若い美女と会うことができるんだ??」
こんな疑問を毎日のように問われているマッスルでございます。
もちろん私のまわりは、”前科持ち”だらけですので、
学歴もなく、社会人として職についてもない者ばかり。全然出会いがなくなり、当然のように一線を超える者も多い。
そして、この前ふと前科持ちの先輩の言葉が頭をよぎりました。
「大学生になったばかりの女は騙されやすいぞ。特に上京してきた女の子は、悪い大人をすぐ信じる。。。」
先輩たちはよくそんなことを言ってました。そして、ある疑問が。大学って本当に出会えるの?
というわけで、大学に侵入して出会えるのか確認してきました。塀の中の先輩方、私が先輩の無念を晴らしますね。
というわけで、渋谷の某名門大学にやってきました。
コロナも落ち着いてることもあり、校門は素通り。肛門まで素通りとイキたいところです。
ちょうど、季節は春先。新入生も出会いに飢えてる季節だと思います。新入生と侵入生が、運命の出会いを果たせるのか。
考えてみれば、大学に入るのは、私もはじめてなので、すでに私の息子は興奮しています。
若い男女が楽しそうに歩いているのをみると、嫉妬と羨望でなんだか気分が悪いです。親の脛齧りの男どもを罵倒してやりたくなります。
偏差値の高い大学のようですが、見た感じバカな女が多そうですので、たしかに出会える確率は高そうです。
煉瓦造りの綺麗な建物を横目に、とりあえずバカな男女で溢れかえっている教室に入ってみます。
授業中の教室を見回し、一人で座ってる色白の可愛らしい子の隣に座ってみます。
一応、学生のふりをすべく、持ってきたノートを開きます。もうただのオジサンですが気にしません。
授業は英語のようで、なにを言ってるのかさっぱりわかりません。しかし、そんなことで動じる私ではありません。
英語などわからずとも、私はマンコと会話ができるのです。
隣の子を横目で盗み見ると、いかにも初々しいお顔。しかも、フィギアスケートの本田望結ちゃんに似てる!
もう子ども作れそうな体のその美女に、私の息子はロックオンしています。
「ごめん、教科書みせてもらえない?」
「…はい、いいですよッ」
やさしい彼女は、快く教科書を見せてくれました。そんな優しさにつけ込んだ私は、席を彼女に近づけます。
残りの授業中、教科書を見るふりして、彼女の匂いをずっと嗅いでおりました。ボディクリームの甘い香りです。勃起が止まりません。
授業が終わったので、教科書を見せてくれたお礼がしたいとキャンパスのベンチで待たせ、飲み物を買ってきます。
少し会話しただけで押しに弱い子ということがすぐわかりました。ハメ撮り師としての長年のカンです。
話を聞くと、お名前は、千晶ちゃん。高偏差値の有名大学に入学したての18歳。
英文学を学んでいるらしいのですが、授業はつまらないようで、入学前の華やかなイメージとのギャップに早くも悩まされている。
そして、サークルはゴルフ。なんとなく、流されて入ってしまったらしいんですが、
ゴルフはお金がかかります。これもやめようか迷ってるみたいです。
次の授業があるというので、ラインを交換し、「かなりいいアルバイトがあるんだけど、話聞かない?」という古典的な文句でイチコロです。約束にこぎつけます。
ゴルフウウェアが似合いそうな千晶ちゃんのために、お金も稼げ、大学生活が楽しくなる”お導き”をしてあげようと私は決意しました。
後日、ハチ公前で千晶ちゃんと再開。カフェに行く約束だったので、千晶ちゃんの手を取って渋谷の奥まで進みます。
こういうタイプの子は強引に外の世界に連れ出してくれる王子様、もとい、マッスル・キング次郎を待っているのです。
女子大生とはいえ、まだまだ世間知らずな千晶ちゃん。考える暇も与えず、ホテルの一室に連れ込みます。
入ってしまえば、こっちのもの。高額の現金が千晶ちゃんの目の前に置かれていきます。
カメラを回し始めるも、まさか公開されるとは思ってないようで、千晶ちゃんは何も言ってきません。
また一人、世の中に不幸な美女を生み出してしまったのかもしれない。
それでも笑顔溢れる千晶ちゃん。美女の満面の笑みに罪悪感を感じながらも興奮が高まります。
彼氏は2年間いないそうです。そして、経験人数も1人。
これは”お導き”がいがあります。
まわりこんで、キスをしてあげると嬉しそうな千晶ちゃん。
まるで本田望結ちゃんとキスしているかのようで、私の息子もトリプルアクセルです。
まだまだ清純な千晶ちゃんには、セックスがどういうものか、一気に叩き込むため、早々に私の息子を見せつけ、触らせます。
驚くかと思いきや、久々のおちんちんに嬉しそうです。勃起が止まらないほど興奮してしまいました。
今度は、千晶ちゃんの綺麗な生足で、チンポを踏ませてみます。
初めてのことなのに、戸惑いというより、喜びを感じている千晶ちゃん。
今日は学校休みでショッピングしてたらしいので、千晶ちゃんの洗ってない足の匂いを嗅いであげます。
ちょっと足は蒸れています。しかし、甘い匂い。さすが清純な女子大生美女。
トップスを脱がせると、可愛らしいパステルカラーのお下着。女子大生って感じがします。
色白で肌も綺麗です。脱がすのが楽しくなってきます。フルボッキのちんぽが喜んでいます。
乳首を見ると、初々しく、恥ずかしがる千晶ちゃん。恥ずかしがればがるほど、私は興奮していきます。
陥没した可愛い乳首を舐めてあげると、
「はっ…きもちぃ…」と声が漏れてきます。笑顔溢れる千晶ちゃんが一転、喘ぎまくる美女に変貌しました。
ゴルフサークルに所属する千晶ちゃんという純白のラウンドを回っていきます。
私のカートも暴走しかけています。そして、恒例の脇舐めです。綺麗な脇です。
ショッピング後なのでちょっとしょっぱい。足は甘い匂いなのに。女子大生の体は不思議がいっぱいです。射精しそうです。
では、いよいよ、千晶ちゃんのホールを目指します。まずはグリーンに乗せるべく、開脚させていじっていきます。
するとパンツに染みが。さらに、ホールから汁を溢れさせるべく、パンツを半分脱がせて、辱めてみます。
どうやら、おマンコの方は、一際恥ずかしいようで、ここに千晶ちゃんの急所をみた気がします。
この子が恥ずかしさを忘れ、快楽に覚える瞬間が楽しみです。
おマンコを広げると、世にも綺麗なピンク色です。辱めた甲斐もあって透明な糸を引いてビッショビショです。輝いています。
千晶ちゃんの自分の手でも開かせてみます。学校卒業したて、経験人数一人しかいない初々しい女子大生が、
前科4犯、借金2000万の私と、そしてこれから何百万人になるであろう画面越しの男たちの前で、おマンコをくぱぁっっ、としてくれます。
いよいよ興奮が限界に達した私は、千晶ちゃんのおマンコを頂きます。
まったくもって、この瞬間がたまりません。このために私は”お導き”を行い、前科4犯になったといっても過言ではありません。
千晶ちゃんの汁は、さらっとしていて、みずみずしく、ごくごく飲めます。匂いも甘く、私の意識は遠のいていきそうになります。
後で聞いた話なのですが、千晶ちゃん、新たな快楽に戸惑っていたようです。
初めてできた彼氏との初めてのエッチ。彼はクンニをしなかったようです。
なんとけしからん男がいたもんです。そんな男、ブタ箱にぶち込んでやりたいくらいです。
指を入れると、声が漏れてきます。恥ずかしさと気持ちよさの間で、ゆれる千晶ちゃんの表情。
ここまできたら、もう少しです。
ちょっと激しくしてあげると、快楽に一気に”導かれ”る千晶ちゃん。
「アッ…だめ…いや…きもちぃ…」
という喘ぎ声が止まりません。髪も乱れ、声を張り上げ、腰をくねらせてマンコはびしょびしょに。
しかし、手マンを終えると、急に恥ずかしさが込み上げてきます。
自分でもこの感情をどうしたらいいかわかっていないようです。
十分恥ずかしめたところで、通常のイチャイチャ行為もしてあげます
あまりに変態に育てすぎると、千晶ちゃんの所属するゴルフサークルが崩壊してしまいます。
後ろから、お胸を触りながら、愛撫していきます。すると、私にどっぷりハマってしまったようで、キスを求めてきます。
では、”お導き”具合の中間チェックとして、フェラをしてもらいます。
最初は、見るだけで恥ずかしがっていた千晶ちゃんが、
私の息子にむしゃぶりついてきます。裏筋をベロを使っていやらしく音を立てて舐めまくってくれます。
細長いベロの長いストロークは、私をゾクゾクさせてきます。ベロにもたっぷりヨダレがついていて、気持ちいい。
一心不乱にしゃぶってきます。もう恥ずかしさはどこかへ消えてしまったようです。
どうやら”お導き”は、完了です。もういいと言わなければ一日中しゃぶってそうな勢い。
ベットに寝かせ、マンコを開かせます。千晶ちゃん、最初とは違い、躊躇なくおっ広げてきます。
「はやく入れてほしいよぅ…」
マンコと会話できる私は、そんな声を聞き取りました
ナマの危険性もわからない清純な千晶ちゃんに、じっくりと危険性を教えてあげるべく、ゴムなしの息子を挿入します。
「え…?」と一瞬戸惑いを浮かべる千晶ちゃんでしたが、初めてのナマに気持ちよくなりすぎてしまったようです。
こんなに「きもちぃ…」と連呼する子はなかなかいません。大器の片鱗を覗かせます。
騎乗位に移すと、もっと気持ちよくなりたい千晶ちゃんは、一生懸命気持ちいいポイントを探します。
バックになると、一際声が大きくなる千晶ちゃん。
最後に発射です。「中は怖いから…」と当然の申告がありました。
中に出してもよかったのですが、
彼女はこれからも成長すると思い、あえて、今回は外に出し、中出しの快楽をお預けにしました。
なので、お顔めがけて、ホールインワン。可愛らしいお顔がベットベトに精液まみれになる千晶ちゃん。
はじめての顔射に嬉しそうにピースする千晶ちゃん。まさか、ここまでの天才だとは。
これから千晶ちゃんの所属するゴルフサークルでは夏合宿もあるでしょうし、
バカ学生どもが千晶ちゃんを取り合って、乱行パーティーが行われてしまうかもしれません。
でも私ほど”お導き”ができるサークル員はいないでしょうから、いずれ中出し依頼が来ると思います。
サナギが羽化するのが楽しみです。