FC2 PPV 2972866 – コネ入社のため社内から距離を置かれてしまった容姿端麗な美人オフィスレディ・・・悩み相談の筈が強引にホテ…
彼女とは学生時代に知り合い、今日は数年ぶり会うことになった。
待ち合わせ場所に先に着いていた彼女はすっかり見違え、かなり大人っぽく美人になっていた。
いまの彼女は毎日忙しく、充実した毎日を送っているように見えた。
そう見えたのだが
実のところ社内ではうまくいってないらしく
話を聞くと上司のコネを使って入社したのが社内で噂になって距離を置かれてしまったらしい。
しかもちょっと裏のやり方で・・・。
あぁ・・
彼女のようなピュアだった女の子も・・・。
確かに昔から綺麗だった彼女ならその手も使える事は納得する。
そんな話を多くの人が行き交うオフィス街で聞いているとかなりリアルに感じてしまった。
その話を聞いてからというもの僕は彼女に対して淫らな妄想を持ちつつデートを続けた。
しかしそれも僅かな時間で終わりを告げ
徐々に以前から抱いていた彼女への好意が膨らみ僕は彼女を半ば強引にホテルに連れ込んだ。
ベットの上で彼女のを見つめるとただただ卑猥に見えてくる。
なんだろうこの感じは・・・。
僕は彼女のワンピースに手を伸ばし、すらりとした脚に触れ内ももに手が触れると彼女は小さく吐息を吐き出した。
太ももが露わになった彼女の脚を開くと
知らない間にずいぶん大人になった彼女は、想像よりもいやらしい下着を履いている。
彼女を四つん這いにし、小さなお尻を撫でまわしたすと身をくねらせながら反応する。
吐息を吐き出しながら感じる彼女の下着を徐々に脱がせ、長い脚を開かせると彼女の性器が丸見えになる。
僕はピンク色に染まった女性器付近をなぞるように愛撫した。
彼女はピクッと敏感に反応し、突起部に触れると腰を浮かせながら感じている。
僕はしっとりと潤いを蓄え始めた女性器に舌を這わせた。
彼女から一気に喘ぎ声が溢れてくる。
溢れ出る体液にまみれた女性器は、僕の指を飲み込んだ。
指を女性器の中をかき混ぜるように動かし、彼女の反応を愉しんだ。
僕の指には彼女の体液が絡みつき、粘度を持った糸が女性器から伸びている。
お互いの性器を舐め合った。
ピンク色の女性器からは粘り気のある体液が垂れ喘ぎ声をあげているが、男性器を離すことはしなかった。
彼女の中に挿入し腰を動かすと彼女の細い身体が快楽で揺れている。
喘ぎ声が間隔をあけることなく響き、上品な彼女の顔は快楽にが浮かんでいた。
甲高く響く彼女の喘ぎ声が聞こえるたびに、僕は確実に絶頂へ向かっていた。
彼女の乱れた痴態は僕を満足させ、さらに興奮を高みに連れて行く。
僕は興奮で充血した彼女の膣内に大量に射精した。
そして彼女に自慰行為をさせその痴態を僕は心ゆくまで楽しんだ。