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都内でも有数の進学校へ通っている彼女。
塾での成績も申し分なく、進学へ向けて準備もしっかりやっているようだ。

そして彼女のもう一つの顔がコスプレイヤー。
彼女のインスタを連日のようにチェックしている僕・・・。

女子◯生らしからぬハレンチな格好や夜になると巨乳を揺らし自らの身体をひけらかすようなストーリーがたまらなく僕を興奮させる。
真面目な彼女の普段を知ってるが故にたまらない・・・。

そして僕が密かにフォローしている事は彼女は知らない。

そんな彼女とある日ショッピングモールへ遊びに行った。

ショッピングモールに着いた途端、はしゃぎ始める彼女。
ペットショップに入ったり、雑貨屋を眺めたりする彼女は終始笑顔だった。
おもちゃ屋に入りぬいぐるみを買ってあげると、大事にすると喜んでくれる。
連れてきてよかった、と僕は心から嬉しかった。

しかし・・・
隣を歩く彼女の胸がどうしても気になってしまう。
インスタで見る胸とは違い
大きなふくらみはブラウスを盛り上げ、歩くたびに上下に揺れ動きうっすらと下着が透けている。
たまに僕の腕に胸の先端部がツンツンと当たる。

いやこれはたまらん・・・。

発情を抑えきれなくなった僕は
女性をホテルに誘う順序をふっ飛ばし、ホテルへと移動した。

部屋に入ると僕は彼女の細い肩を抱き寄せキスをした。
唇からはさっき食べた生クリームの甘い味がする。

彼女のブラウスをまくると背中のホックを外しベットに寝かせた。
脚を広げると無防備になった下着が露わになった。
下着の上から女性器をなぞり、太ももを優しく触れると彼女から吐息が溢れる。

ブラウスのボタンを一つづつ外すと、下着に包まれた大きな胸がはだけた。
下着をずらし、色白の乳房を刺激する。
すると彼女は小さく喘ぎ声を漏らし始めた。
指でつまむようにピンク色の乳首を刺激すると、彼女の吐息は荒くなっている。
舌が乳首に触れると一段と喘ぎ声は大きくなり、眼をつむり快楽を受け入れていた。

僕の手が下半身に伸び、下着の中に滑り込む。
驚くほど敏感に反応し、普段の彼女からは想像できないような痴態を見せている。
下着を下ろし女性器を開くと、ピンク色の肉壁を彼女の体液がいやらしく照らしていた。

めちゃくちゃ感じている・・・。

僕の指は突起部を刺激し、休む間もなく快楽を与えている。
体液が垂れ落ちそうになった女性器を舌で攻めると、一気に彼女は絶頂を迎えていた。

僕はベットに寝転がると彼女に奉仕させた。
制服がはだけたまま身体を預けてくると、僕の下半身に乳房の柔らかな感触がする。
彼女は乳首をチュパチュパと音を立て、男性器を手で刺激する。

少し驚いたが、彼女から受ける快楽には抗えなかった。
彼女はそのまま男性器を口の中に含み、ゆっくりと頭を上下する。
喉の奥まで咥えこむように深く男性器を刺激し、僕の表情を確認する彼女の顔は普段見ることのない淫靡なものだった。

ねっとりとした感触が男性器を包み、僕は我慢が出来なくなっている。
そして彼女をベットに寝かせ、男性器を深く挿入した。
女性器からはピチャピチャと音がし、彼女から甲高い喘ぎ声が聞こえる。
僕が腰を動かすたびに大きな胸は揺れ、僕が大きく腰を動かすと彼女は再び絶頂を迎えていた。

僕は体位を変えながら敏感に反応する彼女の身体を愉しんだ。
乱れた制服から見える大きく揺れる胸が、僕の興奮をより一層高めてくる。
そして徐々に快楽を求め自ら腰を動かす痴態を見ているだけで、僕の限界は近づいていた。

僕は彼女をベットに寝かせ、一気に腰を動かした。
絡みつく女性器の感触と彼女の喘ぎ声で、僕のあらゆる感情はもう限界だった。
そして快楽に悶える彼女の中に、大量に射精した。
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