FC2 PPV 3052836 – 初撮影!個数限定【無修正】ナースを目指すEcupで巨乳な19歳!とろけるような可愛い笑顔の現◯専門学生が次第に恥じらいがな…
最近19歳の誕生日を迎えた彼女。
フリッとした可愛らしい服装に大きなリボンを胸につけ可憐なルックス。
ちょっぴり天然だけどしっかり将来を見据えナースを目指す健気な女の子。
ある天気のいい日に彼女とデートに出かけ川沿いを歩いている時の事。
何気なく辺りを見ているとボートが目に入った。
すると彼女が乗ってみたい!と言うので2人でボートに乗りにいく事にした。
僕もそんなに乗った事がないのであたふたしてしまったが、それはそれで2人でキャッキャと盛り上がって楽しめた。
人気のない所へ移動すると先程まで楽しんでいたのに急に何かを意識しソワソワし始める彼女。
その表情と仕草がまだ幼さを感じさせたまらなく可愛いかった。
ボート漕ぎを彼女にさせると彼女の股間部から可愛らしい下着が・・・
一度見えると凝視してしまう僕。
動くたびになびく黒髪と開く股間部に勃起してしまった僕は
涼しい所で休憩しようと言ってホテルへと彼女を連れ込んだ。
エアコンの効いた部屋に入り2人で涼んでいると彼女と目があった。
幼い眼差しで僕を見つめる彼女に近づくと僕の手は自然に彼女の太ももへ伸びていった。
恥ずかしがる彼女に脚を広げさせると、下着には早くもシミが出来ている。
下着を脱がせ、女性器をむき出しにするとぷっくりとした女性器が丸見えになり、僕は愛撫を始めた。
彼女は小さく喘ぎ声も漏らした。
ゆっくりと敏感な個所を避けるように、焦らしながら触ると彼女の身体が小さく震える。
突起部に触れた途端、彼女の声が甲高くなる。
僕は興奮し彼女の服を脱がせると形のいいEcupの美乳と小さな乳首が僕の興奮をやたらと掻き立てる。
彼女をベットに立たせ、女性器を自分の指で広げさせた。
女性器はしっとりと濡れ、刺激する遠くから粘液が滴り落ちて来そうなほどだった。
彼女は立ちながら女性器に伝わる快感を震えながら耐えている。
そして快感に耐えられなくなった彼女をベットに寝かせ、僕はそのまま愛撫を続けた。
女性器からは粘液が垂れ始め、彼女の喘ぎ声もどんどん大きくなっている。
そして彼女は快楽に耐え切れず、絶頂に達していた。
女性器はますます潤いを増し、僕の指にも粘液を絡みつけていた。
そのまま彼女は吐息を荒くしたかと思うと、腰を浮かせながら絶頂を迎えていた。
彼女に僕を奉仕させると、硬くした舌先で僕の乳首を舐め、手でさするように男性器に刺激を与えてくる。
僕はたまらず彼女を上にし挿入した。
彼女は大きな胸揺らしながら腰を上下に動かしはじめた。
女性器からはくちゃくちゃと粘液が擦れる音が聞こえ、彼女も興奮してるのが伝わってくる。
僕が腰を突き上げるように動かすと、彼女は甲高い声を出して感じている。
そして彼女の声が一段高くなったかと思うと、僕の上で絶頂を迎えていた。
程よく濡れた女性器は僕の性器に絡みつくように締め上げ、彼女の粘液と共に快楽を伝えてくる。
そして僕は彼女の大きな胸が揺れるのを見ながら彼女の中で射精した。
彼女の淫靡な身体は僕の欲望をどんどん大きくさせる。
僕はまた彼女の身体を求め弄びはじめた・・・。