FC2 PPV 3075932 – ぼせい溢れる幼稚園の先生が子◯たちには絶対に見せれない醜態を晒す・・・毅然とした態度が快楽に抗えない淫靡な姿に変貌し生中出し！
ある日友人のお迎えの付き合いで幼稚園に行った時の事。
ショートカットでエプロンをし大勢の子◯たちと一緒に遊んでいる一際可愛い若い先生。
それが彼女だった。

遠目から見ても子◯たちからも先生方からも◯兄からも人気があるんだろうなぁ〜と思わせる存在感だった。
そこで初めて彼女と知り合った。

それからというもの友人の付き合いを頻繁に付き合う様になる分かりやすい僕。
なんなら友人の代わりにお迎えに行ったりもした。
友人からは「先生に変なことしないでよ」と釘を刺されたが、もちろん僕は言うことを聞く訳もなく・・・。

そこから僕は地道な努力を重ねに重ね今日という日にようやくこじつけた。

彼女とプライベートで会うのは今日が初めてだった。
エプロン姿の彼女しか知らない僕はどんな格好で来るのかドキドキしながら待ち合わせ場所でニヤけながら待っていた。

すると向こうから女性が僕の方へ歩いてくる。

・・・彼女だった。

身体にぴったりとボディラインを強調するようなラベンダー色のワンピース・・・。

えっ・・・

こんな格好するんだ。
正直いつもと違いすぎて彼女だと一瞬わからなかった。

が、そのセクシーな服装が一気に僕を興奮させた。

普段、子◯たちの面倒を見ているせいか毅然とした態度や眼差しが素敵な彼女。
かと思いきや次の瞬間満面の笑みで甘え寄ってくる様な仕草、振る舞いが僕にはたまらなかった。
そして企みがたくさん詰まった膨らんだ胸・・・。

あぁ・・幼稚◯児はこの胸に顔を埋めたり触れたりしているんだろうなぁ・・・。

と、そんな妄想を繰り広げながら彼女と甘いデートをしていた。

彼女と海辺のカフェに入り一息をついた。
僕の真向かいに彼女を座らせ改めて彼女の顔を見つめると僕の視線に気づき、彼女も見つめ返してきた。
数秒目があったのち急に彼女は恥ずかしがりはじめた。

なんの話からしようか迷ったが、僕は素直に胸の内を彼女に伝えた。
するとどうだろう。

先程とは雰囲気の違う「女の子」の表情になる彼女。
僕はこの機を逃さず必要以上に詰め寄り彼女をホテルへと半ば強引に連れ込んだ。

ホテルまでの移動中、彼女のしどろもどろする姿が最高に可愛かった。

「◯◯さんにはこの事絶対に言わないでくださいね・・・」

このリアルな会話が僕の中の得体の知れない何かに完全に火をつけた。

そして彼女と関係を持ったのだが・・・。

あそこまで従順で甘い声で僕に甘え痴態を晒すとは思わなかった。
まさか自慰行為まで見せてくれるとは・・・。
普段、誰にも見せない裏の顔を僕は見てしまった。

ほんと幼稚園の先生は淫雛な女性が多い。
あの先生とはしばらく関係が続きそうだ。

自宅に帰り先生との思い出の記録を見返しながら
僕はもう一度先生で射精した。