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FC2 PPV 3116297 – 美白で巨乳のロシアンクォーター美女・・・透明感のある透き通るような美巨乳で男性器を包み込み幾度も絶頂を繰り返す淫乱ボディに連続膣内射精!!!
待ち合わせ場所に先に着いてた彼女。
涼しげで清楚なワンピース姿で黒髪ロングヘアーをなびかせ僕を待っていた。
見るからにいい女・・・。
それでいて巨乳のロシアンクォーター。
この響きだけで興奮してしまう僕。
そして彼女はとにかく積極的で、一緒に歩いていると胸をグイグイと押しつけてくる様な・・好きそうな女性。
声も可愛く大きいのでこれはいい声を出してくれる様な気がした・・・・。
この日は特に予定を決めていなかった僕は街をぶらぶらすることにしたが
終始お互い卑猥な行動や言葉を発してしまうので
抑えきれない性欲を満たす為にホテルに移動し弄りあう事にした。
部屋に入り彼女の眼を見るだけで
もう既に彼女の性器は濡れているだろうと察することができた。
僕の手は自然に彼女の大きな胸を触り弄った。
彼女は喜び僕の事を妖艶な笑顔で見つめてくる。
ソファーに足を上げさせワンピースをめくらせると、いやらしい下着を履いていた。
彼女は照れながら僕の視線を愉しんでいるようだ。
下着越しに女性器から熱気が伝わりはじめ、僕はワンピースを脱がせた。
メリハリのある身体をさする様に触ると、僕の興奮はますます高ぶってくる。
たわわに揺れる美乳は感度がよく、乳首を刺激するだけで吐息を吐き出している。
僕は舌で乳首を愛撫した。
甲高く喘ぎ声を漏らし身体をくねらせて感じている。
「気持ちいい・・・」
漏れる色っぽい声がさらに興奮を高めてくる。
敏感に反応する彼女を見ながら、彼女の股間部に顔を埋める舐め回すと激しく喘ぎ声をあげ彼女は絶頂を迎えていた。
息を整えながら余韻にひたる彼女の手を取り、男性器を握らせた。
すると彼女は僕に覆いかぶさる様に積極的に奉仕をしてきた。
硬くなった男性器を嬉しそうに触ると、柔らかい舌を男性器全体に絡まみつくように這わせ、徐々に快感を与えてくる。
彼女はそのまま口の中で感触を味わう様に頬張った。
たまらなく卑猥な光景が僕の目の前に広がる。
僕はたまらず彼女を上にして挿入した。
大きな胸がゆさゆさと揺れ、自分から腰を動かしてくる。
快楽を求め動き続ける彼女はふたたび絶頂を迎えていた。
こんなに激しいと思わなかった・・・。
何度も迎えた絶頂で、より一層敏感になった身体はさらに絶頂を迎え、ほぼ同じタイミングで僕も彼女の中で射精した。