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FC2 PPV 3190594 – D◯c◯m◯ショップで働く性欲が強い美人ショップ店員を誘い出し真昼間から不貞情事を働きご無沙汰淫乱ボディに連2回生中出し!!
別に決められた事ではないし、まだまだ使えるにも関わらず
数年に一度いちいちスマホを変えてしまうのは何故なのだろうか。

ある日、新機種が発売されたと言うニュースが目につきショップに予約をして新機種を見に行った。

店員さんのあの制服なんかいいんだよな・・・。
首元に巻かれたスカーフにピタッとした制服。
どこかCAさんを想像させるような感じ。

・・・などと卑猥な妄想をしていると僕の名前が呼ばれた。

対応してくれたのが彼女だった。

綺麗な顔立ちで丁寧に明るく元気に対応してくれ第一印象から好印象の彼女。

なんなんだろうこのいけちゃいそうな感じ。
携帯ショップってそんな気さえ起こさせてくれる。

そこから地道に努力を重ねようやく今日にまで至った。

僕はソファーに座った彼女を引き寄せて柔らかな唇を重ねた。
すでに興奮していたのか、彼女も僕に舌を絡ませてくる。
大きな目はとろんとし、綺麗な顔立ちから人懐っこさは消えて欲情が見えている。

僕は彼女の胸元に手を滑り込ませ、Ecupの胸に手を添えた。
恥ずかしそうにする表情をするが、僕はそのままスカートを捲り脚を広げさせた。
ストッキング越しに透ける下着がいやらしさを演出し、それだけで僕の興奮は最高潮に達してしまう。

太ももを触ると彼女の身体はピクピクと反応し始めた。
ストッキングに指をかけると、僕はビリビリと引き裂いた。
彼女は少し驚いているが、この状況を愉しむように笑っている。

彼女の服を脱がせ下着姿にした僕は、彼女の下半身に手を伸ばした。
下着の上から女性器を弄ると自然に脚を広げてくる。

僕は下着を外し乳首を指で刺激した。
大きく吐息を吐き出しながら感じている。
彼女の身体を愛撫するとどんどん吐息は大きくなり、下着を下ろすと女性器はすっかり濡れていた。

結構濡れやすい・・・。 

体液はお尻の方まで垂れ、女性器に淫靡な光を与えている。
指で刺激すると僕の指に粘度を持った糸を引いている。
僕はそのまま女性器を舌で刺激したが、彼女はあっという間に絶頂を迎えていた。  

彼女の身体に触れ続けるていると、彼女の手は男性器をいつの間にか刺激している。
ベットに寝転がり、僕をそのまま奉仕させた。
裏側から丁寧に舌を這わせて刺激を与えると、一気に男性器を咥えこんだ。
喘ぎ声を出しながらいやらしく舐める姿は僕の感度を一気に高めた。

僕は彼女を上にして挿入した。
彼女は深く腰を沈めると大きな胸を揺らしながら腰を動かしてきた。
自分の欲求のまま淫らに腰を動かし、それは体位を変えても続いている。
素直に甲高い喘ぎ声を出し、気楽に溺れている。

その姿に興奮し、僕の興奮も限界になったいた。
ベットに彼女を寝かせると僕は一心に腰を動かした。
彼女の声もどんどん大きくなり、僕の絶頂へ向けているようだ。
そして僕は彼女の中で射精した。
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