FC2 PPV 3284342 – Made a hostess like a selfish mass into an obedient toy.
FC2 PPV 3284342 – 我儘の塊のようキャバ嬢を従順な玩具に仕立て上げた。
煌びやかな世界で輝いている物ほど、内面はとても輝いているとは言えないことが多い。
知り合いに連れられて、キャバクラに行くことになった。
内心、何が面白いかわからないんだけど奢りということでついて行くことにした。
そこまでは良かったんだけど、なんだかダルそうに相手をする女が卓について、とても腹が立ってきた。
決めた。この女を玩具にしてやろう。
そうと決まると、ひたすら女に合わせて共感してやったり、色んな相談に乗ってやったりもした。
段々女も機嫌が良くなってきたのか、聞いてもいないことをベラベラ話しだしてきた。
「全然マネーを落とさないくせに、何度も遊びに来てはアフターにさそってくるおっさんが気持ち悪い。こんなじゃNO1になれない。
」
だとか、「マネー貯まったらこんな店辞めて、自分で店を持ちたい。」
だとか、どんどん愚痴が出てくる。
そして、奢りなのをいいことにどんどん高いドリンクやらなんやらを注文していたら、「お兄さん、もしかしてお金持ちなの?お兄さんだったらかっこいいアフター言ってげるよ?」
とか言い始めたから、「どうせなら、違う日に食事でもどう?」って誘ったら、二つ返事でOKがもらえた。
後日、お高めのお店で食事をしながら、「実は、君に一目惚れだったんだよね。」とか「君のためなら何でもしてあげるよ。お店出したいんだっけ?」とか言ってたら、
完全にお金持ちだと信じ込んでるから、
「あなただけの特別な女になりたい。」とか言い出したから、そのままホテルに連れ込むことが出来た。
ホテルに着いてから、「本当に綺麗だから、君をモデルに写真を撮りたい。」
って言ったら、少し嫌そうな顔をしたけど、「君との記念の日だから、大切に残したいんだ。」とか臭いセリフを吐いてたら、
浮かれているようでOKしてくれた。
何も言わずにカメラで動画を撮りながら、服を脱がせて触ってたら、少し緊張してたみたいだけど、
カメラの存在を忘れてすぐに感じ始めた。
一人ですることも多く、敏感体質らしいからなかなかに楽しめそうだ。
店で悪態をついていたのが嘘のように従順にいうことを聞いてくれるから、身体を好きにさせてもらったよ。
プライべート用って言ってたけど、流出するね?
これで有名になって、NO1になろうよ。