FC2 PPV 4464375 – 真面目な先生がフェラうま目指してM男相手に実技マスター！舌上発射・ごっくんも！4連続フェラ抜きレッスン★S痴女教師・千尋さんVol.1
こんにちは、エロイストです。
今回は初登場、都内の某○学校で先生を務める千尋（ちひろ）さん。
スマートで色白、セクシーな唇も魅力的な美人さんで、エッチな事が大好き。
気持ちよくなっている男を見るとムラムラ興奮してしまうS気質なんだとか。
規則の多い職場の生きづらさもあり、ストレス解消も兼ねてフェラ抜き専用部屋にやって来ました。
向上心のある千尋先生は「せっかくなので色んなフェラテクを覚えたい」とリクエスト。
そこで今回は、好みのフェラテクが異なる4名のM男性に参加してもらい、各々が好きなテクを指導するという趣向に。
■1人目 本好きの図書館司書・Mさん。
真面目そうですが、厳しい職場の抑圧の反動で、溜まったモノをぶちまけに来たとのこと。
「どうして欲しいの？」とパンツ越しに愛撫された後、脱がされてデカチンを露わに。
通常時でも相当なサイズですが、フェラされて更にたくましく膨張していきます。
いきり立ったところで「バキュームフェラ、できますか」と好みのテクを依頼。
千尋先生は「できるよ」と笑顔で応え、唇を懸命にすぼめながらブポッ…ブポッ…と口いっぱいのデカチンをバキューム。
知識豊富なはずのMさんも、「すごい…」「気持ちいい…」しか言えず語彙力消失。
そして発射時、千尋先生はチ○コを舌に押し当てながらザーメンをキャッチし、ブポッと仕上げのバキュームで最後まで絞り取ります。
手に出したザーメンを、再び口に戻して飲み込む千尋先生。
唇から垂れた精子もズズッと吸ってごっくんし、「はあ…」と満足げ。
Mさんも最高の気分転換になったようで、スッキリした表情で帰っていきました。
■2人目 無口でドMな研究者・Tさん。
研究に追われて禁欲が続き、始まる前から鼻息が荒い様子。
もともと射精量には自信があるだけに、とんでもない量が出そうです。
「ねえ、どんなフェラテクがあるの？」と聞かれ、Tさんは奥まで咥えて欲しいと依頼。
何事も一生懸命な千尋先生は、少し苦しそうですがめげずに深く咥えていき、やがて竿全体がすっぽり口内に隠れるまでに。
大量の唾液を垂らしながら、ディープスロートを積極的に取り入れたフェラを続けます。
「口の中にいっぱい出していい？」と聞かれ、「うん」と答えてスピードアップ。
そして射精の直前、ベロを出して舌上発射の受け入れ態勢。
ヨダレがしたたり落ちる舌の上に、Tさんはものすごい量のザーメンを発射します。
亀頭を吸って絞り出した後、溢れんばかりのザーメンを口から垂らす千尋先生。
なかなかハードでしたが、乗り越えて自信を得た表情です。
■そして3人目は、痴女に憧れるMな学生・Kさん。
最近、勃起力が落ちているのが悩みで、精力を復活させるために参加。
フェラのお勉強に熱が入ってきた千尋先生はいきなり「今、流行りのフェラテクって何？」と質問。
そこで「3時9時ってのがあるんだけど…」と初耳のテクを聞いて興味津々。
さっそく実践しようとパンツを脱がします。
Kさんが交互に「3時」「9時」と指示するのに合わせて、首を左右に振りながらローリングフェラ。
なかなか勃起できないKさんでしたが、どんどん上達していく千尋先生の頑張りの甲斐あって、中盤から追い上げるようにビンビンに。
最後は「6時」の真正面フェラで口内発射に導かれ、追い討ちのフェラで全てを絞り取られます。
千尋先生は口を大きく開けて、ザーメンをカメラに見せつけながらごっくん。
あまりの気持ちよさで、Kさんのチ○コはイッた後もビクンビクンと動きっぱなし。
すっかり自信回復し、すがすがしい表情で帰っていきました。
■最後の4人目は、攻められ好きの中年サラリーマン・Nさん。
セ○クスよりもフェラが好きという口淫マニアで、今日のために1週間オナ禁をして気合いバッチリ。
千尋先生も習得したテクを早く試したくてうずうずしている様子。ラストは全てのテクをぶつける総ざらいの時間となりました。
「色んなテクを教わったんだけど、どうかな？」
そう言って千尋先生は、バキュームの吸引力とディープスロートの深さを組み合わせた応用フェラを披露。
マニアのMさんから「ちゃんと習得してるね」と感心されると、咥えながら「んふふ…良かった」と嬉しそう。
今日覚えたばかりの3時9時のテクも、すっかり習熟した様子です。
よほど気持ちが良かったのでしょうか、オナ禁で溜めすぎたNさんが、本イキする前に少し精液をお漏らししてしまうハプニングが発生。
その精子を口に含んだまま千尋先生はさらにフェラを続け、あらためて本イキに到達。
口を開けたまま精液を受け止め、仕上げのフェラで吸引。
絞り出した1週間分のザーメンを手のひらに出し、全てをやりきった表情です。
帰り際、「テクをもっと磨くため、また来ます」と意気込みを語ってくれた千尋先生。
この先、どこまで進化するのか楽しみです。第2弾にもご期待ください！
