FC2 PPV 4552435 – 初撮影！顔出し！好奇心旺盛で隠れ変態！野外猥褻に興奮を覚える某週刊誌編集部所属の新人社員！欲求不満な身体は次第に羞恥に溢れ喜び悶えるスレンダーボディに生中出し！
彼女とは数年来の付き合いだが、大学卒業後今年から都内の某出版会社に勤めている。
配属されているのは都内の観光スポットやグルメスポットを取り上げている部署で、今人気の部署らしい。

もともと元気で好奇心旺盛な彼女は学◯時代から食べることが好きで、よくそんな細い身体に入るなといつも思っていたもんだ。
今の仕事は彼女にとってはうってつけなのだろう。

ただ新人という事で朝早くから取材に駆り出されたり、夜遅くまで準備などで会社残る事も多いそうだ。
連日取材や観光スポットなどを取材していると思えば、数日こもりきりで編集をするなど仕事内容は僕が思った以上にハードらしい。

今日はそんな彼女の息抜きも兼ねて久しぶりに会うことになった。
僕らは涼を求めて前から気になっていた寺院にやってきた。
なんでもおそばが有名な所らしい。
これは彼女の今後の仕事に役立つだろう。

お土産屋さんが立ち並ぶ参道を抜けると大きな寺院にたどり着いた。
お参りをすますと僕らは何か食べようと来る途中の参道にあったお店に向かった。

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かき氷と焼き団子を注文すると、涼し気な庭園そばの席に案内された。
おいしそうにかき氷を口の中に入れる彼女。
それをじっと見ていると彼女は僕に食べさせてくれる。
そんなに僕が物欲しそうに見ていたのか、それとも僕に気があるのか・・

確かめるのは少しでも早いほうがいい。
僕はお店を出ると少し離れた場所にある多目的トイレに彼女を連れて行った。
そこに着くと彼女は驚きもせず、

「ダメだよ～」

と言いながら僕の後について来る。

何をしようとしているか気づいているのか、彼女の旺盛な好奇心はこんなところでも発揮された。
多目的トイレに入ることが初めてらしく、僕よりも楽しそうにしている。

扉を閉めてカギをかけるとトイレを利用している人もいるのか隣から声が響いてくる。
外からも人の声が聞こえる。
有名な寺院なのだから観光客も多いだろう。

僕は声を抑えながら彼女の服の上から胸を触った。
彼女は驚いた様子だが、拒むことをしない。

彼女は顔を赤くしながらトップスをまくり、僕が胸を触りやすいようにしている。
僕は彼女にスカートを脱いでもらい下着越しに性器を触った。
汗のせいなのか湿った感触が指に伝わる。

性器に指を入れ動かすと声が出るのを我慢している。
すでに彼女はトロンとした目つきになっていた。

僕が彼女にホテルに行こうというと、彼女は静かに頷いた。

ホテルで僕は彼女の身体を丹念に愛撫した。
すると彼女もそれに応えるように奉仕してくれる。
夏の暑さではなく、彼女の体の熱が僕に伝わり興奮が高まってくる。

そして僕は彼女の中で射精した。